2007-11-28 第168回国会 衆議院 内閣委員会 第7号
何十億という単位じゃなくて、一件当たり百億円以上の随意契約を見てみますと、例えば二〇〇一年度には、中谷元防衛庁長官指示で随意契約したのが、多連装ロケットシステム自走発射機百六十二億円とか、F2A、B支援戦闘機八百八十二億円とか、救難飛行艇US1A改造二百二十八億円とか、二〇〇二年、二〇〇三年と引き続いて大臣になられた石破さんのときの大臣指示で随意契約したのが、救難飛行艇US1A改造百二十五億、次期固定翼哨戒機及
何十億という単位じゃなくて、一件当たり百億円以上の随意契約を見てみますと、例えば二〇〇一年度には、中谷元防衛庁長官指示で随意契約したのが、多連装ロケットシステム自走発射機百六十二億円とか、F2A、B支援戦闘機八百八十二億円とか、救難飛行艇US1A改造二百二十八億円とか、二〇〇二年、二〇〇三年と引き続いて大臣になられた石破さんのときの大臣指示で随意契約したのが、救難飛行艇US1A改造百二十五億、次期固定翼哨戒機及
したがいまして、各自衛隊につきまして申し上げますと、四十八年度末の保有量、すなわちことしの三月末保有量で申し上げますと、陸上自衛隊におきましては、バートル川三十九機、バートル107A、改造機でございますが、四機。それから海上自衛隊におきましては、バートル107を掃海用として使っておりますが、このバートル107が二機、バートル107Aが五機でございます。